会社設立・起業の際に準備しておくべき 印鑑とは? パート①
昨今では起業や会社設立をする方が増え、それに伴い法人印鑑の需要も増えて気ております。
今回は、起業する際に最低限準備しておいた方がよい印鑑を紹介させて頂きます。
代表者印(法人実印)
https://www.hankoyalohas.com/SHOP/211130/list.html
まず起業の際に一番大事になってくる印鑑は、法務局に登録する印鑑です。
こちらの印鑑は会社名や役職名の入った印鑑となり、一般的には
代表者印もしくは法人実印とも呼ばれます。
法人実印の特徴は印面が二重丸になっており、外側には会社名、
内側には役職名が入ります。
こうちらの法人実印(代表者印)は一般的には経営者が会社の代表者として、対外的に会社を代表して契約を結ぶとき等に使われる大切な印鑑です。
この印鑑を法務局に登録印として届け出をするので、もっとも保管や使用する際には
細心の注意をはらわなくてはいけない重要且つ最も大切な印鑑といえます。
先ずは、会社を設立・起業をする際に一番最初に作成しなくてはならない印鑑
となります。
次回のパート②では法人実印(代表者印)と同じぐらい大切に保管・使用しなくては
ならない印鑑。
法人銀行印について紹介していきたいと思います。
https://www.hankoyalohas.com/SHOP/211131/list.html